こだわりの幹細胞エキス

濃密まつ毛を作る貴重な幹細胞エキス*を採用

「まつ毛そのものに働きかけ、よりボリューミィで美しい濃密まつ毛に」

まつげボリューム約30%UP

*リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキス
※イラストはイメージです。

そもそも幹細胞ってなに ?!

幹細胞とは、多種類の細胞に分化できる能力があり、また未分化の状態でも自己細胞の複製を作ることができる細胞のことで、私達の皮膚には2種類の成体幹細胞が確認されています。(表皮細胞のうち、2-7%は幹細胞です。)
・表皮基底層の表皮幹細胞
・毛包に位置している毛包幹細胞

この毛包幹細胞を補給・活性化させると言うことは、「育毛」「養毛」に大きなポテンシャルを持っていることを意味します。そして今回、幹細胞を補給・活性化させてくれる大切なパートナーとして選んだのが、貴重であり希少な「リンゴ果実培養細胞エキス」「アルガニアスピノサ芽細胞エキス」です。

そもそも幹細胞ってなに ?!

リンゴ果実培養細胞エキス

スイス産のリンゴ Uttwiler Spatlauber(ウトビラー スパトラウバー)は、その酸味の強さという個性のため市場に受け入れられず、絶滅に瀕していました。絶滅から救おうとこのリンゴの研究が重ねられ、発見されたこのリンゴの大きな特性は「4ヶ月腐らないリンゴ」と言われるほどの比類のない「抗酸化 /保存性」でした。そしてこの強烈な抗酸化性は、このリンゴの「幹細胞」に起因することが判明。このリンゴの幹細胞に着目し、さらに研究を進めたところ、

リンゴ果実培養細胞エキス

という優れたアンチエイジング効果を持つことが確認されました。現在は希少品種として保護されています。

リンゴ果実培養細胞エキス

アルガニアスピノサ芽細胞エキス

真皮幹細胞に有効な世界初の化粧品原料、アルガンツリー (アルガニア・スピノサム )はモロッコの南西部のみに生育し、世界で最も古い樹木種に属します。この植物は、ヒトや動物にとって砂漠化との戦いに重要な栄養素としての役割があったため、アルガンツリー林は人間による過度な開発によって減少し、1999 年にはユネスコによって自然保護区域に指定された希少な絶滅危惧種です。アルガンの新芽から得られる幹細胞エキスは、肌の深い部分のケアとして真皮幹細胞の成長・増殖を助け、エイジングケアをサポートする画期的な成分です。

アルガニアスピノサ芽細胞エキス